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2016年5月17日 (火)

約1ヶ月

不思議なもので、右手も右足もみるみる治っていきます。

いやまぁそんなに極端ではないけれど。
少しずつ、という表現が正解ですかね。

ほとんど動かなかった右腕が、少しずつ挙げられるようになります。
出来なかったグーパーグーパーも指先のしびれはあるものの
少しずつ出来るようになります。

立つことは入院当初からなんとか出来たけど
ほとんど動かなかった右足もちゃんと地を蹴り、
少しずつ歩けるようになります。
御世話になった車椅子も乗らなくて良いようになります。

この間、入院して約1ヶ月。

すごいなオレの脳細胞。
じゃなくて全てリハビリの先生たちのおかげです!
本当にそう思います!
この短期間で、よくここまで動けるようにしてくれたものです。

でも入院して約1ヶ月の時点では、右手で箸もしっかり持てなかったし
ペンを持って字も書けませんでした。

入院して1ヶ月経たないうちにペンは持てるようになりました。
でも持っているだけです。
握っているだけと言った方がいいかもしれないですね。
とても書けない。
書いてみましたが字にならないのです。
字はわかる。
頭の中は普通の50代です。でも字を書けないのです。

また、タオルに石鹸をつけ
右手でしっかり身体の左側を洗えるかといったら洗えません。

歩くことはできても 小走りはできませんでした。

リハビリの先生(言語聴覚士)は「軽い症状」と言ってくれますが、
私的には、まだちゃんと喋れていません。
マシンガントークもできません。(元々できなかっただろ!)

いやまぁ、正直「まだまだ」って感じでした。
元の状態に比べると。(どうしても元の状態と比べてしまいます)

あ、ちなみに入院当初、顔の右半分が垂れ下がっていたようですが、
この頃には、すっかり元通りになっていました。

・・・

そうそう、言語なんですが
医師をはじめリハビリの先生たちとは、入院して初めて会いました。
当然、病気になる前の私の話し方は誰も知りません。
家族以外は。
なんとしても以前の話し方に戻るために必死で自主トレしました。
病室や洗面所で鏡見ながら口の中に指突っ込んで、さらに声出して。
大して効果は無かったけれど(笑)その姿がなんとも滑稽でしたわ。

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